BLOG ブログ

採用とホームページについて思うこと

新潟愛の強い我が社です。

地方の活性化には「ヒトのチカラ」が必要です。

憂いていることのひとつは新潟県における地方における人材の流出です。

 

「一緒にお客さんのところに行ってアナリティクスを話してくれないか?」

 

お付き合いのある「採用」を業とする会社に頼まれご一緒しました。

若年層の採用情報の入口、取捨・選択、そこからの採用過程にもWebマーケティングは欠かせないようです。

採用とはまさに「マーケティングそのもの」(その企業の社長曰く)であり、今の学生動向を知り、より良い人材を確保するためには、アナリティクスによる分析が重要なのだそうです。

デジタルツールへの対応や、採用におけるWeb活用は、首都圏に比べ地方では遅れが顕著であり、UターンやIターンを声高々に叫んでも、良い人材の確保が難しくなっているとのことでした。

餅は餅屋ですから、Webを業とする弊社に声がかかった次第です。その大切さを企業の担当者様に伝えてくれと。

 

その企業さんのホームページを観察・検証し、お伺いしました。

 

「失礼になったら申し訳ありません。採用活動にアナリティクスを導入されるのは素晴らしいことだと思いますし、今後必ず必要です。ですが、現在の御社のホームページにアナリティクスを埋め込んでもムダです

 

が私の答えでした。

 

一見、デザインも悪くないしキレイなWebサイトです。そこそこお金も掛けられたんだろうなとも思いました。

でも、なぜその結論になったのか?

 

見た目はキレイだけど、いろんな意味で中はスカスカだったんです。

大変失礼な物言いにもかかわらず、その企業の担当者様は、その後も真摯に耳を傾けてくださり、ひとつひとつ紐解いてご理解いただきました。

さらには、まだ新しいホームページにも関わらず、作り替えたらどのくらいの期間と費用が必要なのか?

と、ご提案の機会も頂戴してまいりました。

 

それだけ、その企業様は採用活動に対して、Webに対して「真剣」でいらっしゃるんです。

「真剣」な企業様から提案する機会をいただけるのはありがたい限りです。こっちも「真剣」なお付き合いがしたいですもの。

余談ですが、そのホームページを制作し、管理を委託している業者さんは、3か月前にお願いした更新作業を、未だにやってくれないんですって…。

 

企業サイトの採用情報の充実は、地方の活性化につながる

 

リクルート活動におけるWebサイトの役割は、今の時代日増しに大きくなっています。

大手採用サイトに大金を掛けて出稿しても、必ず就活者は、その企業のホームページを1度は訪れます。

でも、その1度でその企業を土俵に上げるかどうかも決めています。

企業のホームページは何度もここで書いてきたように、企業イメージ・ブランディングをも左右する商業広告ツールなんです。

ホームページからその会社の将来性をも判断しかねないところまで来ているような気がします。

 

そして、何より大切なのは、コンテンツ!

デザインは好みがあるし、首都圏のサイトとそこで争っても決め手には欠ける。

地方の企業は、その企業にしか出せないような「本音」と「本気を見せる」ことが必要なのではないかと?

 

そんな考えをお持ちいただける企業様が増えれば、新潟も地方も人材の流出に歯止めがかかり、Uターン等の促進にもつながるのかなあと思わされた営業同行でした。

採用にWebを活用されたい本気の企業様、ご連絡ください。一緒に考えさせてください!

ブログトップに戻る