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マーケティング視点でSEO対策を整理する②

昨日に引き続き、現在のWebマーケティングの視点からSEO対策を考えます。

今日は二つ目の要素「コンテンツマーケティング」についてです。

 

②コンテンツマーケティング

今年の2月にGoogleがアルゴリズムの変更について発表しました。

「ユーザーに有用で信頼できる情報を提供することよりも、検索結果のより上位に自ページを表示させることに主眼を置く、品質の低いサイトの順位が下がります。その結果、オリジナルで有用なコンテンツを持つ高品質なサイトが、より上位に表示されるようになります。」

数年ほど前から注目されていたコンテンツマーケティングですが、このGoogleの公式発表により、Web戦略に欠かせないものとして広く認知されました。

 

実は、Webの世界のみならず、私たちはコンテンツマーケティングを受けています。

もっとも有名なのは、ミシュランですね。

本来タイヤメーカーであるミシュランは「ミシュランガイド」なる世界の飲食店の評価付けを行っています。一つ星とか三つ星の言葉を生み出したパイオニアです。

ミシュランは、美味しい飲食店やレストランを紹介することで、たくさんドライブに出かけていただき、タイヤを使っていただく(消耗いただく)ことで、自社製品の購買に繋げています。

(今では、ミシュランガイド方がミシュラン本体のブランドを高めるとんでもないツールと化してますが)

 

他で分かりやすいのは、最近の食品メーカーが挙げられます。

私事ですが、数年前のこの季節、CMで小栗旬さんが、豚バラと白菜の重ね鍋を美味しそうに食べた数日後に、家の食卓に並んだことを今でもよーく覚えてます(笑)

で、あれは何のCMなのかと言えば味の素の「ほんだし」なんですね。

あれで「ほんだし」買うんです。

CMはもちろんのこと、各社の食品メーカーサイトでは、必ずレシピ(動画)が大きなコンテンツになっています。

コンテンツマーケティングが取り入れられている身近な業界と言えます。

SEOとコンテンツマーケティング

Googleの発表以来、Web上でのコンテンツマーケティングは大手企業のみならず地域の中小企業でも取り入れるようになりました。

企業の積極的な情報発信は素晴らしいことだと思いますし、これからの5年先10年先を考えた時には、今から取り入れるのと後から始めたのとでは恐ろしく差がつきます。情報のイニシアティブが企業からユーザーへ移行している現代においては必須マーケティングと言えるのではないでしょうか?

 

ただし、一番大切なのは「目的」や「姿勢」、「質」なのかなと。

 

SEOのためにやるのか?

ユーザーやお客様のためを思ってやるのか?

 

SEOはもちろん重要なWebマーケティングファクターです。

でも、SEOで一番になっても、売上や目的につながらなければ意味はありません。

来てくれたユーザーさんを満足させ、また見たいなと思っていただかなければ「もったいないSEO」ではありませんか?

 

さらに、今の時代は検索エンジンが全ての入口ではありません。

マップ対策やSNSに価値ある情報を載せ、自社サイト入口であるコンテンツの充実も考えねばなりません。

マイビジネスに掲載する写真一枚も大切なコンテンツマーケティングになり得ます。

 

ユーザーに魅力ある情報を提供し続け、固定ユーザーが増える努力をし、結果としてSEO対策にもつながっている。

その大切なことを置き去りにしては、コンテンツマーケティングもSEOもないのかなあと思っています。

 

弊社の使っている<戦略的>なる文字。

堅苦しく難しいイメージを持たれると思うのですが、結構シンプルだと思っています。

Webに「目的」を持って、様々な角度から考え、アプローチを積み重ねる、継続する。

結果、売上や収益を上げていく。

お会いさせていただいた時には、もっとわかりやすくお話ししますので、まずはお気軽にご連絡をいただければと思います。

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