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MEO<Map Engine Optimization>

Googleサーチ・Googleマップ自然検索結果から見るMEOの必要性

まずは、まだまだ新潟においては聞きなれない「MEO」とはなんだということです。

サイト内にも紹介していますが、Googleには検索エンジンが2つあります。

ひとつは、通常の検索エンジン(Googleサーチです)

そして、マップ上から検索するマップエンジン(Googleマップになります)

 

自分のビジネスを優位に進めるために、ユーザーがGoogleサーチで検索した際に、

自然検索順位を上げるため、サイトの最適化を行うのが、いわゆるSEO対策です。

何番目に出てきたとか何ページ目に上がった(下がった)のアレですね。

一方で、ユーザーがGoogleマップを使って検索した時にも、検索順位が存在します。

特にスマホアプリを使って検索する場合は、自分がいる場所を中心にして検索がかかりますので、

近くの同業のお店がまさにライバル店と言うことになります。

このマップ検索において上位表示させる最適化・施策を「MEO対策(マップエンジン最適化)」と呼びます。

 

Googleの調べでは、ユーザーの8割が地域情報を望み、さらにお店や施設検索の44%でマップ検索が使われていると公表しています。

確かに旅行や出張に行かない限りは、住んでいる地域の情報が一番必要で使うものです。

また、弊社で管理している企業様のデータを見ても、特にサービス業に関しては、

マップ検索の方が数字が多くなってきているのが実状です。

 

さて、今日はこのMEOの必要性において、実際の検索結果から検証してみます。

 

Googleサーチ「新潟 居酒屋」での自然検索結果は・・・(2017.10.26/弊社事務所にて)

順位         ※クリック率

1.ホットペッパー    21.12%

2.ホットペッパー    10.65%

3.食べログ         7.57%

4.食べログ         4.66%

5.ぐるなび         3.42%

6.レッティ         2.69%

7.イコット         2.56%

8.ミイル          1.74%

9.ヒトサラ         1.74%

※クリック率データ(※Internet Marketing Ninjas調べによるGoogle検索順位におけるクリック率2017年です。各サイトが実際にクリックされた数字を表すものではありません。参考数値となります)

ご覧のように検索結果1ページに並ぶのは大手が運営する飲食情報サイトばかり。

これじゃあ、飲食店の皆さまは大手ポータルサイトにお金をかけたくなるのも必然です。

ただし、実は、右側の順位別クリック率の数字もここ数年全体的に減少傾向にありますし、

この結果と事実からは「新潟 居酒屋」のキーワードで、単店で本当にSEO対策が適切な施策なのかは、

マーケティング上では疑わしくなってきます。

 

次に、

Googleマップ「居酒屋」での自然検索結果は・・・(2017.10.26/弊社事務所にて)

順位

1.居酒屋浜ちゃん

2.上々や

3.酒蔵やど

4.おでん処じゅんちゃん 出来島店

5.和味屋たむろ

6.村さ来デッキィ401店

7.柳都庵イオン新潟青山店

8.居酒屋ZAKIYAMA

9.居酒屋ほんまや

先ほどの、Googleサーチ検索結果との違いがおわかりいただけますでしょうか?

ポータルサイトは一切なく、Google上に登録された実店舗のみの検索結果となります。

さらに、GPS(自分の位置情報)が検索結果にも反映されますので、弊社事務所近辺の居酒屋さんが出てくるわけです。

 

さてさて、(もちろん業種・TPOにもよりますが)ユーザーにとって「やさしい」検索はどちらと考えるべきか?

私見ですが、今後Googleマップからの検索数・比率はさらに上がると思っています。

SEOとMEO、違いが少しご理解いただければ幸いです。

 

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