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ネット広告

媒体接触時間の変化

小学校4年生の娘は、少し時間ができるとipadに手を伸ばします。

見てるのはYouTube。

幼稚園の頃から見てるので手慣れた様子で使いこなします。

テレビはと言うと、自分の好きな番組を録画しといて、YouTubeに飽きた時かママに見過ぎだと怒られる時にしか見ない、いわゆる2番手の扱いです。

 

あるマーケティング調査で、年代別世代別の「媒体別接触時間」のデータがあります。

テレビ・携帯端末(スマートフォン/タブレット)・PCとどのくらい接触しているか、その時間をデータ化したものです。

結果は、30代までは携帯端末が多く(若年層ほどその比率は高く)、40代からはテレビが多い(シニア層ほどこちらは高い)。

今の子供たちがあと5年経ち、10年経った時には、このデータもさらなる変化が予想されます。

 

ネット広告の王道登場

というわけで、この3日間で、いよいよ来たなあと思ったことがあります。

そう「AbemaTV」です。

もちろんインターネットテレビとしてはご存知の方も多かったと思うのですが、「あの3人」の72時間にも及ぶ生放送とういう話題性で、一気に認知度が上がったのではないでしょうか?

 

放送が発表された時に(別の意味で(笑))「そう来たか!」と、多くの方が思われたのでしょうが、マスコミ曰くは6000万人視聴(あくまで延べ閲覧者数ですが)で、twitterの世界トレンドも1位を獲得するくらいですから、結果としては想定以上の反響があったという他ありません。

サイバーエージェント社が年間200億とも言われる赤字を出してでも力を注いだ先が、今回の3日間で劇的に明るくなったことでしょう。

 

テレビ離れが進み、動画チャンネルやインターネットテレビに視聴者が集まれば、当然そこには広告が集まります。

そして、テレビコマーシャルとは圧倒的に違うのは、ネットツールならではの細かな視聴者分析ができることです。

視聴率ではなく視聴者数、さらには年代層や視聴者の嗜好に合わせた広告配信もネットでは可能になります。

このインターネットテレビが認知・普及し、文化と化せば、広告媒体の中心になりうる存在です。

国内でのテレビ広告費が約2兆円、インターネット広告費が約1兆円。

これが逆転する日も近いと言われていましたが、この3日間で早まったかもしれませんね?

 

デジタルマーケティングは刻々と変化しています。

 

 

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